PROFILE
院長紹介
■ 院長:
医学博士 大澤 さおり
Saori Osawa,M.D.
日本内科学会認定総合内科専門医
日本医師会認定産業医
【学会活動】
日本内科学会、日本消化器病学会、 日本消化器内視鏡学会、日本膵臓学会 、日本糖尿病学会
参考文献、論文など
【経歴】
同志社高校卒業
京都府立医科大学卒業
京都府立医科大学附属病院(旧第三内科)、京都第一赤十字病院、洛和会丸太町病院、田辺中央病院、愛寿会同仁病院、京都大原記念病院を経て現職。
大学在籍研究班は消化吸収研究室に所属し、膵臓、消化器関連の疾患に専門的に従事。
院内設備
院内はバリアフリーとなっております。車椅子の方でもそのまま入って頂けます。
電子カルテ
当院では、従来の紙カルテでなく電子カルテシステムを導入し、患者さんの待ち時間を少しでも短縮するように心がけています。診療記録は原則的に永久保存され、必要時には診療情報としていつでも提供させて頂きます。
X線一般撮影機器
完全フィルムレス運用を行なっております。画像サーバー内に完全保存され、必要なときに瞬時に確認が可能です。高次病院紹介の際には、携帯に便利な、CD-Rにて画像情報、診療情報を提供します。持ち運びに不便な、フィルムを持ち運びする必要はありません。また、当院で撮影した検査は、原則的に永久保存(一般病院では法的保管期限3年)とさせて頂いております。
また、他院で撮影、撮像された画像情報(CT,MRI検査など)もCD-Rにて御持参いただければ、すべて当院の画像サーバーにて管理し、永久保存することが可能です。
また、他院で撮影、撮像された画像情報(CT,MRI検査など)もCD-Rにて御持参いただければ、すべて当院の画像サーバーにて管理し、永久保存することが可能です。
超音波検査機器
診断画像はデジタル出力され(DICOM形式出力)、DICOMサーバへ画像転送、保管されます。診断後の画像を電子カルテ上で画像参照可能です。
また、動脈硬化の指標として注目のIMT(頸動脈内膜中膜複合体厚)を超音波装置上でスピーディーに計測できるIMT計測システムを装備しております。計測結果はレポート出力することもでき、患者様には血管年齢というわかりやすい形でお示しすることが可能です。
また、動脈硬化の指標として注目のIMT(頸動脈内膜中膜複合体厚)を超音波装置上でスピーディーに計測できるIMT計測システムを装備しております。計測結果はレポート出力することもでき、患者様には血管年齢というわかりやすい形でお示しすることが可能です。
心電図検査機器
脈圧脈波計測
CAVI (Cardio Ankle Vascular Index): 血圧に依存しない血管固有の硬さを示す指標
ABI (Ankle Brachial Pressure Index): 下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標
上記の指標を計測可能です。計測結果は、血管年齢というわかりやすい形で、患者様にご説明可能です。
ABI (Ankle Brachial Pressure Index): 下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する指標
上記の指標を計測可能です。計測結果は、血管年齢というわかりやすい形で、患者様にご説明可能です。